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AMEKAZE West

郡山初​ あの自然派ワインが買えるお店
2018年5月16日郡山市島に
AMEKAZE West オープンしました。

地元と地方の意味を持つ「ローカル」に特化した店を展開しているAMEKAZEが、郡山市島に、2018年5月16日、県内3店舗目のAMEKAZE Westが開店しました。

 

1店舗目のAMEKAZE Southではローカルファーマーズマーケットを、2店舗目のAMEKAZE Eastではtreat myself(自分へのご褒美)をテーマにお菓子やこだわりの食品など地 方や地元の志のある生産者やメーカーのおいしいものが豊富に店舗に。そして、3店舗目のAMEKAZE Westは、スローライフ。それにはお酒は欠かせないと、ワインやハードリカーをAMEKAZE視点で品揃えします。また、店内の写真撮影は自由で、撮った写真を会員制交流サイト(SNS)などに投稿して、客と店 が一丸となって地元を応援する仕組みになっています。また、インスタ映えする商品を多数 そろえています。

 

 

  • 郡山ではレストランにあっても売っているところがないと言われている自然派ワインを品揃えしています。
  • 自然派ワインはぶどう作りを中心としているので、小さな蔵元が多いため、蔵単位で品揃え。自分好みの自然派ワインの作り手が見つけられます。
  • また、漬物やオーガニックナッツのバルク販売などお酒に合う商品をいっしょに品揃えしています。

 

 

自然派ワインはぶどう作りが有機栽培のビオロジコ、自然栽培のビオディナミ等、ぶどうの栽培にはきちんと区別があるのですが、醸造過程には詳細な決まりはなく、人工酵母を使用しない、加工助剤やso2を用いないなど、ぶどう栽培+醸造法についてナチュラルなワインを総称して自然派と呼んでいます。

郡山の逢瀬ワイナリーは人工酵母でワインを作る予定だそうです。どちらが良いというのではなく、畑より醸造に重きを置いて、作り手の想いを表現するものか、畑に集中してあとは自然の力に頼って醸造するかというスタンスの違い。

日本酒だと作り手がいろんな酵母を駆使して様々な味わいを競っていますが、仁井田本家さんや寺田本家さんなど人工酵母を使用しないで蔵つき酵母でお酒をつくっているのと似ています。

自然の力でワインを作るので、毎年同じ作り手のワインでも味が大きく変わるのもまた自然派ワインならではです。

 

自然派ワインは、ぶどう作りを中心としているので小さな蔵元が多く、私たちも蔵単位でお付き合いしています。お好みの自然派ワインの作り手を発見できるのがAMEKAZE Westです。

 

また、AMEKAZE East(三春町)でも人気の、バルク什器を設置 。オーガニック無塩発芽ナッツやチョココーティングのスーパー フード、無添加のドライフルーツに砂糖不使用のチョコレートなどを量り売りします。またワインに合う日本の伝統食、漬物も販売します。


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まだまだあります。

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